

オープニングはご主人に奉仕する通常プレイ 使いの男のTSスタート。


最初は気づかれないまま人形のごとくいたずらされ ガツガツしていく


他のメイドの子を使い、仲間に状況説明 そしていざ、二回戦目突入


仲間も楽しみながら、時々時間を戻しながら ガツガツを楽しむ。


最後のターンはTS部分は少な目で エロの洗脳をしかけて、淫乱にさせていく。
さて早速見てみたが、五日市芽依は表情が人形感の高いタイプでなされるがままにガツガツされる。瞬きは体位や体を動かされるときにシレッと瞬きは垣間見れるが、固定されると頑張るという印象。
オープニングは主人とのイチャイチャでそこは特に、そしてラストのシーンも前半に止めて洗脳(催淫)していく流れで後半はほぼTSはない。全体としてはその割合は少ないので気にはならない。
あとは完全停止もあれば、停止途中で動かして感じさせるパターンも随所に入れていく。いうなれば、ありとあらゆるパターンを組み込んだという事になる。この辺は好みが分かれるので折衷案を出してきたというところだろう。
きれいな停止感と適当なエグさも入れておりバランスが良いかな。
↓基本的なクオリティは高く、最近では正統派の作品ではあるね(笑)↓クリック



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