こちらはTS作品には向いていないと思う女優を上げた。
特にＥＦは戦犯レベルだろうし、出ることでかえってマイナスだ。
Ｄレベルであれば監督の采配などでどうにかなる可能性もあるだろう。
1回出てしまう分には仕方ないかもしれないが、何度も出るとなると疑問だ。
TS企画でどの女優を作品に出すかどうか、メーカーや監督はよく考えてほしいところだ。
10年くらい逆のぼったり、あまりにもTS作品初期の場合は仕方ないため書かないつもりだ。
とはいえ、戦犯女優は間違いなく増える可能性が高い。
秋山祥子 Ｄ
目が大きいのだがまばたきがどうしても抑えられない感じ。監督の采配によっては変わるかもしれないが、結局我慢系に出たりとなってしまっている。
あべみかこＤ
表情たまによくも最近のものほど評価を下げる必要アリ。
浅田結梨 Ｆ
時止めおじさんシリーズに出てきた戦犯レベルの止まり具合。テロップが流れる前代未聞のごまかされ方に失笑するしかない。挙句の果てには逆停止作品に出るという。
卯水咲流 Ｅ
元々オスカー出身だし、演技力はあるが、TSに関しては瞬きが多くTS作品は正直無理。
音羽美玲 Ｆ
時間が止まる・・・ストーリーズが低評価なのは、内容もさることながら結局は彼女が戦犯だろう。ルート監督すら撮り切れないTS力の低さが際立った。
桐谷なお Ｅ
もと教師ということで今回もそのシチュエーションだったが、瞬きが多く残念感だけが残った。
椎名そら Ｆ
彼女がエムズクラブの第1作で良かったかもしれない。圧倒的にレベルが低い。しかも単体作品はもちろん、複数人でも他のメンバーが彼女のフォローをする始末。未だにマネキンものにでる不思議さ。
JULIA Ｅ
個人的に彼女から教師モノは時間が止まれないというイメージがついてしまった。やはりエロのパフォーマンスは高いが、瞬き多すぎでTS女優力はない。
葉風ゆりあ E
我慢していたとしてもかなりの瞬きで、ソロ作品なのは彼女ありきで企画して撮ってしまったという感じ。ルート監督でもこれか・・・という印象。
姫川ゆうな Ｄ
やはり瞬きが気になってしまう。軟体系などのプラス部分も活かしきれずにもったいないところか。彼女もTSのパフォーマンスは決して高くない。
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