

今回かなり停止の表情が良い、加点 最初のパートはお約束もありつつも・・・


トイレで待っている子がやられるが ガツガツ後もこんな感じで


ここの設定は説明は複雑だな とりあえずこの子はガツガツ


この子も絶妙な感じで止まり 最後は死姦好きなら・・・な流れ


ラストはここから始まり この子は一度も動かすことがない設定◎
今回もトータルとしてはなかなか良かった。とにかくほぼ皆TSの表情が良い。それゆえに惜しいところも挙げておくと、長時間のガツガツが少なめであるということだ。これも規制なのか、瞬きが多いからか?ただ、最初のシーンでしっかり止まっている気もするのでもったいないところだ。
あとは最初のシーン以外でTS要員の子と、ほぼTSがない子に分かれる。これはもしかしたら得意な子と苦手な子をその場で判別して振り分けたのならば、このシリーズの2や3あたりからの反省点を活かしているといえる。
ただしここでも言っておくが、時間停止学級2などの時の批評を活かし反映させて作品として出てくるまでにここまで時間がかかるという可能性を記憶しておかないといけない。
にしたら、特にラストの片方の子なんか最初から止められたまま、一度も戻されることなく主人公のお気に入りとしてガツガツやいたずらされまくるという役割は、しゃべる演技は苦手だとしてもTSレベルが高い子ならば助かるし、かなりのセリフを求められるもTSが苦手ならばもう一人の子みたいに長時間のTSを求められなくてもできるだろう。
そんなことを勝手に妄想しながら見ていた。
シーン3なんかもドラマとしての設定は凝った作りだが、そんな裏事情があるのではと勘ぐってしまうが、前もってそういうパターンを用意していたか?とすら考えている。
月1か2か月に1回ペースで出してきているので、さらなるTSのレベルアップを図ってもらいたいが、規制と戦い、マンネリ化の防止もしているのだろうと思うところだ。こちらもまた次回も期待しておこうと思う。
エグさも増し、TS感を感じる内容でよいと思う。 クリック↓



コメント